• Shin Ikeda

石垣島のマングローブでパックラフトフィッシング歓喜の時


石垣島に来て二日目。二日目にしてやりたい事がかなりかなってしまった。

自作のハンドメイドルアーで釣る事。

パックラフトでマングローブ林の中を流れる川を遡上する事。

そしてそれを同時にこなす事。

これが今回石垣島でしたかった事。パックラフトというのは小型で空気を抜き、折りたたむとザックに入れて持ち運べるわずか2キロちょっとのラフトボート。

それを石垣島に出発の二日前に買う事を決めて持ってきた。アルパカラフトのベーシックタイプのmサイズというやつ。

一人乗り。パドルも半分になるやつ。

定価は14万する。お古を安く売ってくれたので飛びついてしまった。といっても10万近くの大金を出した。

でもそのお金を出せば石垣島での体験がとてつもなく冒険要素が上がる。その要素をみすみす逃してまで石垣島に行く方がかなりの損失だと考えてしまった。

いや、おかげで今日は最高の記念日になった。

石垣島出発前に徹夜で作ったこいつで

マングローブの住人を釣り上げてしまった。

2年前の石垣島では、船がなければ全くマングローブの奥に入っていけない事を痛感していた。

今回のパックラフトのおかげでハンドメイドルアーも最高の活躍が出来た。お金を出したがおかねをお金としてもっていてはとても得られないことだった。

適当にマングローブの川にをりてパックラフトを膨らます。5分ほどで膨らませられる。大きな付属のナイロン袋のようなもので空気を集めてそれを押さえ込みボートの中に送る。これを10回も繰り返せ大方空気はパンパンになる。

そして竿を持ち船に乗り込み、僕は石垣島に来る前の岐阜の田舎でイメージした通りマングローブ林を漕ぎ上がっていく。想像していたより水面が近くかなり恐怖だった。

マングローブの鬱蒼感と水の色、匂いがもうアマゾンのようなきがし、ワニが出てきそうなのだ。

しかしポイントを見つけルアーをキャストしていれば、だんだん恐怖は消えた。

そして、歓喜の時が来る。

びっくりするくらいのバイト。水しぶきと音がブラックバスとかと違う。

がしかし、これはのらず。びっくりして瞬発的に引っこ抜いしまった。が、すぐさま追っ掛けてまたバイト!のらず、、。。

が、バコン!!またバイト!

のらず。。

なんて合わせがヘタクソか。。

しばし、場を置いてパドルで漕ぎ、違う角度からまた先ほどのあたりに投げてみる。

バコン!!さっきの水しぶきがまた!

そしてまたビっくりしてのせれず。

バコンっ!!。。。。。

のった!!!!

こちらがそのバイトの瞬間。

釣った後が何もせず長いのは、見いってしまっていたから。

感動した。

開高健の世界にどこかで憧れ、最近はやりの怪魚アングラー達を羨ましく思い。。

今回、日本といえど遠く離れた石垣島。そこで持ち込んだパックラフトに乗り自ら手作業で作ったルアーで少し大きい初めての魚を釣る。

少し彼らの気持ちに近ずいたような気分になった。というか、最高な満足感。

だった。。この時までは。ここでお昼前。

この後1日中やるが、一匹も釣れず疲れた。ずっと水上はきつい。そしてパドルを漕ぎながら釣りで微妙に忙しい。腕も疲れる。もうパックラフトに疲れて乗りたくなくなった。

すごい歯。せっかくのお手製ルアーに穴あけないでね。素手で触ると危なそうなのでこの後ペンチをもう一個ポケットに詰め込んだのにな。。

#石垣島 #パックラフト #釣り #マングローブ

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